日本人女性の肌質を考慮!こだわり成分のデリケートゾーン用ソープ

ボディケア
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こんにちは!あおなです。

デリケートゾーン用ソープを使っていますか?皮膚にはそれぞれの箇所で適したケアがあります。

今日は、成分にこだわったオーガニック系のデリケートゾーン用ソープをご紹介します。

デリケートゾーン用ソープは必要?

皮膚はそれぞれの箇所で、薄さや皮脂量、汚れ方が全然違います。実際、頭皮にはシャンプー、 顔には洗顔料、身体はボディソープ、と身体の部位によって洗浄剤を使い分けていますよね。

デリケートゾーンは、皮膚と粘膜の中間で繊細な部分。 角質層が薄く、摩擦や刺激に弱い部分なので、弱酸性の洗浄剤でやさしく洗うのが理想です。

弱アルカリ性の石けんやボディソープでデリケートゾーンを洗ってしまうと、洗浄力が強すぎて乾燥を招くことに…。結果、かゆみやにおいのトラブルを引き起こしてしまいます。

皮膚にはそれぞれの箇所で適した洗い方がありますから、デリケートゾーンにはデリケートゾーン用のケアをしていきましょう。

美容雑誌で高評価!オーガニックフェミニンウォッシュ

アンティーム フェミニンウォッシュ

アンティームは、「すべての女性たちに、デリケートゾーンやからだを大切に育んでほしい」という思いを込めたブランドだそう。素敵なコンセプトですね!

アンティームの製品は、成分や品質にこだわりを持って作られていて、やさしい使い心地が特長です。

このフェミニンウォッシュは「日本人女性の肌質に合わせた、デリケートゾーン用リキッドソープ」と公式サイトで紹介されていました。

アンティーム フェミニンウォッシュの特徴

アンティーム フェミニンウォッシュの主な洗浄成分は配合量順に以下の3つです。

  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • コカミドプロピルベタイン
  • デシルグルコシド

「ラウロイルメチルアラニンNa」は、アミノ酸系の洗浄成分。洗浄力も肌刺激も控えめです。

「コカミドプロピルベタイン」は、ラウロイルメチルアラニンNaよりもさらに刺激と洗浄力がマイルドな成分。

「デシルグルコシド」は糖類を主原料とした低刺激な洗浄成分で、オーガニック製品によく使用されます。

3つとも洗浄力がマイルドで肌刺激を感じにくい成分なので、デリケートゾーンを洗うのにはぴったり!

さらに、トウキ根エキスやドクダミエキスなど15種の和漢植物エキスが、デリケートゾーンの潤いを保ち、お肌の状態を整えてくれます。

アンティーム フェミニンウォッシュの使用感

3プッシュでふわふわの泡ができます。デリケートゾーンなので、これくらいの量でしっかり洗えます。

匂いは、レモン、ラベンダーを基調とした天然精油の香り。リラックスできる香りで癒やされます。

あおなは香り付きを使ってますが、香りが苦手な方は無香タイプもあります

洗浄力はマイルドですが、ボディソープで洗うよりもすっきり洗える◎洗い上がりの乾燥も感じませんでした。

植物エキスがたくさん入っているので、デリケートゾーンが敏感になっているときは、刺激を感じる方もいるかもしれません。

刺激が心配な方、なるべく低刺激なものを選びたい方は、無香タイプがおすすめ!精油成分が入っていない分、さらにやさしい使用感になると思います。

アンティーム フェミニンウォッシュのお値段

アンティーム フェミニンウォッシュは、120mL/2,200円(税込)です。

少量で洗えるので、4ヶ月くらい持ちます。

こんな人におすすめ!

アンティーム フェミニンウォッシュは、こだわり成分でやさしい洗い心地のデリケートゾーン用ソープ。こんな人におすすめです。

  • フェムケアを始めたい方
  • やさしい使用感のデリケートゾーン用ソープをお探しの方
  • オーガニック系のフェムケアアイテムを使いたい方

ボディソープでデリケートゾーンを洗うのはもう卒業!フェムケアしましょう♡

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